特定非営利活動法人バイオミメティクス推進協議会

国内外ニュース(2019.7-)   ▶ 過去のニュース

(2019/7/23) 未来のまちが自然から学ぶことができること(新たなまちづくり)
 L’Atelier BNP Paribasは1978年に設立された将来予測、事業変革、および、事業促進のコンサルティング会社で、パリに拠点を置く。「What the city of the future can learn from nature」と題した報告が公開されている。世界の人口の50%以上が都市部に居住しており、この割合は2050年までに70%に達すると見込まれている。フランスでも、人口の80%近くがすでに都市に住んでいる。都市化が進み、他方では気候変動の影響が拡大しているため、都市の設計や建設方法を再考する必要がある。そして、建築部門および建築の専門家は生物模倣の考え方を設計に組み込むことに関心が高い。例えば、 Studio Boeriがデザインしたミラノの有名な 'Bosco verticale'(Vertical Forest)は、パリの13区にあるM6B2 Biodiversity Tower in Parisに影響を与えた。(L’Atelier BNP Paribas

(2019/7/10) 形状を自在に制御できるリキッドマーブル
  大阪工業大学工学部の藤井秀司教授の「リキッドマーブル」の研究は、世界的にも着目され、NatureやNewScientistに掲載されています。(Nature,NewScientist

(2019/7/9)  第6回生物音響学会年次研究発表会と公開国際シンポジウム「昆虫の生物音響学とバイオトレモロジー」
  2019年11月20日(水)〜22日(金)の日程で文部科学省研究交流センター(つくば)で「昆虫の生物音響学とバイオトレモロジー」の研究会が開催されます。生物に関連した音関係の基礎的・応用的研究(人や動物の聴覚、音や振動の影響、行動、神経機構、モデルや方法論、バイオミメティクスなど)を対象としています。11月20日の公開シンポジウム「昆虫の生物音響学とバイオトレモロジー(Insect Bioacoustics and Biotremology)」の参加費は無料です。(詳細ポスター

(2019/7/5)  クラゲから着想した超小型ソフトロボット
 ハチクラゲ類の幼生(エフィラ)に触発されて設計された超小型ソフトロボットの研究が、ドイツのマックス・プランク研究所の研究グループによって行われ、その研究成果がNature Communications(Vol. 10, 2703)に発表されました。(NatureAsia,論文

(2019/7/5)  キラキラの昆虫展2019
 岐阜市科学館は、夏の特別展「キラキラの昆虫展2019」を7月26日~9月1日の期間に開催します。キラキラと宝石のような輝きを見せる昆虫を中心に展示が行われます。(岐阜市科学館

 (2019/7/1)  特別展「昆虫」 大阪市立自然史博物館
 昨年の東京(国立科学博物館)で開催された特別展「昆虫」が、大阪巡回展として7月13日~9月29日まで、大阪市立自然史博物館で開催されます。(昆虫展