特定非営利活動法人バイオミメティクス推進協議会

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 高分子学会 バイオミメティクス研究会 
持続可能な開発目標をめざす・・ バイオエコノミー?バイオミメティクス? 

 開催日:2018年6月7日(木) 13:30-17:00
 場 所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階会議室
 主 催:高分子学会 バイオミメティクス研究会、ISO/TC266バイオミメティクス国内審議委員会
 協 賛 :アスクネイチャー・ジャパン(予定)、モノづくり日本会議ネイチャーテクノロジー研究会
                ナノテクノロジービジネス推進協議会バイオミメティクス分科会、バイオミメティクス推進協議会
 後 援:新化学技術推進協会
 定員:100名
 参加費(税込)
  企業 2,160円 大学・官公庁 1,080円 学生 1,080円
  高分子学会 名誉会員・終身会員・フェロー・ゴールド会員
      バイオミメティクス研究会メンバー 無料

   プログラム
 13:00 開会 (高分子学会バイオミメティクス研究会運営委員長)下村 政嗣
 13:05 持続可能な社会に向けた企業の取組み(BASF ジャパン)加納 潤子
 13:45 海外におけるパッケージ業界動向と持続可能な包装材料の開発(日本製紙)内村 元一 
 14:25 バイオエコノミーとGSC~新化学技術推進協会(JACI)の取り組み~(JACI)片岡 正樹

 15:15 環境成長エンジン研究会調査報告 (環境省)山田 哲也・(野村総研)安本 祐治
 15:55 バイオミメティクスによる持続可能な包装材開発(千歳科学技術大学)下村 政嗣
 16:25 バイオミメティクス・データベースからの着想事例紹介 (浜松医科大学)針山 孝彦
 16:55 閉会 

 申込等:高分子学会バイオミメティクス研究会
       


『バイオミメティクスは持続可能なイノベーションである』

ー文部科学省科学研究費新学術領域「生物規範工学」プロジェクト終了公開講演会ー 

 「バイオミメティクスは生態系サービスである」との基本コンセプトに基づき、TEEB=『生態系と生物多様性の経済学(The Economics of Ecosystem and Biodiversity)』の視点から、制約された環境の下において自然の循環と経済社会システムの循環の調和を目指す持続可能な“モノづくり”と“街づくり”に向けたパラダイムシフトとイノベーションをもたらすことで、持続可能な開発目標(SDGs :Sustainable Development Goals)について議論を始める異分野連携の場であるNPO法人バイオミメティクス推進協議会の発足を記念した講演会を開催し、SDGs宣言を行う。
 開催日:2018年2月2日(金)
 場 所:野村コンファレンスプラザ日本橋
 主 催:NPO法人バイオミメティクス推進協議会、文部科学省科学研究費『生物規範工学』
 協 賛:高分子学会バイオミメティクス研究会
 詳 細:パンフレット
 参加費:無料

 プログラム
 13:00 開会の挨拶 下村 政嗣(千歳科学技術大学)
【基調講演】
 13:05 TEEB、SDGs、都市設計、地域創生とバイオミメティクス 馬奈木 俊介 (九州大学都市研究センター)
【招待講演】
 13:45 持続可能な街づくりの先進的とりくみ:近江八幡 小舟木エコ村のとりくみ 飯田 航(NPO法人エコ村ネットワーキング)
 14:15 我が国の企業動向とバイオミメティクスに期待するもの 今泉 雅裕(NBCI バイオミメティクス分科会)
【持続可能な社会に向けて 「生物規範工学」の成果と今後の展望】
 14:45 海洋からの生態系サービスとバイオミメティクス 出口 茂(海洋研究開発機構)
 15:10 持続可能な農業とバイオミメティクス 森 直樹(京都大学農学研究科)
 15:35 省エネ技術とバイオミメティクス 穂積 篤(産業技術総合研究所)
 16:00 生物多様性データベースとバイオミメティクス 野村 周平(国立科学博物館)
 16:30 バイオミメティクスの国際標準化と国際動向 平坂 雅男(高分子学会) 
 16:50 バイオミメティクス推進協議会によるSDGs宣言 下村 政嗣(千歳科学技術大学)
 17:00 閉会


北大博物館で開催するバイオミメティクス市民セミナー・対話編

 会場:北海道大学総合博物館/1階 「知の交流」(札幌市北区北10条⻄8丁目)
 時間:午後1時30分から午後3時30分
 主催:北海道大学総合博物館
 共催:科学研究費新学術領域「生物規範工学」、特定非営利活動法人バイオミメティクス推進協議会
 共催/協賛:高分子学会北海道支部
 協賛:千歳科学技術大学バイオミメティクス研究センター

 バイオミメティクスを生物多様性に基づく“生態系サービス”と捉えることで、自然と調和した持続可能な人間活動を支える基盤技術になり得るものと期待しています。生物の進化適応の結果である生物多様性は持続可能性の証拠であり、その背景にある“生物の生き残り戦略”を明らかにし、人間活動である工学に“技術移転”することによって、“持続可能性に向けた技術革新”を可能とするパラダイムシフトがもたらされます。そのためには、生物学と工学の異分野交流が不可欠になります。
 さらに重要なことは、資源、エネルギー、環境など、現代社会が抱える喫緊の問題は様々な課題を抱えており、科学技術だけで解決することは不可能です。そのためには、社会と科学が一緒になって問題を解決しようとするトランス・サイエンスという考え方が不可欠です。
 博物館は、自然史のみならず、科学史や芸術、民俗を含む人間活動の歴史に関わる資料を収集・保管、展示することで、それらを広く社会に供する場であるとともに、社会と科学の交流を可能とする最適にして不可欠な“社会装置“であるべきだと考えています。
 そこで、2017年度後期から、新たな試みとして、“バイオミメティクス市民セミナー:対話篇”をスタートすることにいたしました。博物館における対話を通して、生物学と工学の異分野交流、社会と科学の交流を図ることで、“自然と調和した持続可能な人間活動”を考える場にしたいと考えています。

ポスター:日程が記載されています。